商品の詳細
キング・クリムゾンが1969年10月にリリースしたデビュー・アルバム『クリムゾン・キングの宮殿（In The Court Of The Crimson King）』、プログレを代表する一枚です。
今回の出品物ですが、E.J.DAY製のジャケットでマトリックスがILPS 9111 A▽2 1 4 B//2 1 5の最初期のプレスといわれているものです。
見開いた恐怖におののく瞳、大きく歪み開いた口、拡張した鼻孔、極度の緊張状態を思わせる赤い顔が強烈なインパクトのジャケットは、まるで断末魔の叫びを上げているようであり、恐怖に脅えて声も出ないような雰囲気が感じられます。
このジャケットは、イギリスの青年Barry Godber（バリー・ゴッドバー）によるものですが、ジャケットワークを完成させアルバムがレコード店に並んだ直後の1970年2月に24歳の若さで亡くなってしまいました。
この原画は現在、ロバート・フリップが所有しているそうです。
状態ですが、画像である程度は確認できると思いますが、1969年のリリース後すでに半世紀以上が経過しているため、ジャケットにある程度の経年劣化が確認できますが大きなダメージはありません。
オリジナルのインナーもかなり良好な状態で付属しています。
盤ですが、あまりプレイされていないように感じられかなり良好であると思いますが、極端な美品を希望される方には物足りないかと思います。
UKオリジナルの最初期のマト2/2は入手が極めて難しく価格も高騰しているというのが現状です。
この出品アイテムですが、すり替え防止のため購入後の返品等につきましてはご遠慮頂きますようお願いいたします。
上記をご理解頂き興味のある方がおられましたらよろしくお願いします。
今回の出品物ですが、E.J.DAY製のジャケットでマトリックスがILPS 9111 A▽2 1 4 B//2 1 5の最初期のプレスといわれているものです。
見開いた恐怖におののく瞳、大きく歪み開いた口、拡張した鼻孔、極度の緊張状態を思わせる赤い顔が強烈なインパクトのジャケットは、まるで断末魔の叫びを上げているようであり、恐怖に脅えて声も出ないような雰囲気が感じられます。
このジャケットは、イギリスの青年Barry Godber（バリー・ゴッドバー）によるものですが、ジャケットワークを完成させアルバムがレコード店に並んだ直後の1970年2月に24歳の若さで亡くなってしまいました。
この原画は現在、ロバート・フリップが所有しているそうです。
状態ですが、画像である程度は確認できると思いますが、1969年のリリース後すでに半世紀以上が経過しているため、ジャケットにある程度の経年劣化が確認できますが大きなダメージはありません。
オリジナルのインナーもかなり良好な状態で付属しています。
盤ですが、あまりプレイされていないように感じられかなり良好であると思いますが、極端な美品を希望される方には物足りないかと思います。
UKオリジナルの最初期のマト2/2は入手が極めて難しく価格も高騰しているというのが現状です。
この出品アイテムですが、すり替え防止のため購入後の返品等につきましてはご遠慮頂きますようお願いいたします。
上記をご理解頂き興味のある方がおられましたらよろしくお願いします。
商品の説明
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全く問題ございませんでした。また機会がございましたら宜しくお願い致します。
- uvq*****さん
- 50歳
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早い対応をしていただき最後まで気持ちよく取引出来ました。ありがとうございました。
- cxk*****さん
- 54歳
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迅速で丁寧なご対応ありがとうございます。
- aha*****さん
- 57歳
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包装もしっかりしていて対応も迅速で大変満足しています、また機会があれば是非お願いしたいと思います。
- tur*****さん
- 60歳
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