商品の詳細
【素材】正絹
【帯丈】約434cm
【帯幅】約31cm
【帯仕立て】仕立て上がり
1960年に高尾弘によって設立された西陣織の機元
「100年後でも喜んで袖を通してもらえるような美しい織物を作り続けたい」と、西陣でも特殊な高級織物を作る機屋として知られております。シルクロードや南米ペルーなどを歩き、各地の美しい民族衣装や装飾用の布を見て回り、表層的な美しさだけを表現するのではなく、その織物の育んだ文化や文明までもを探求し、独自の美意識によりオリジナリティあふれる作品を生み出していきました。
徳川美術館から500年前の無地ねん金袱紗の復元を依頼され、それを見事復元に成功した事で一躍有名な機屋となりました。
その意匠は金糸と銀糸のみで構成された段霞文。
とてもシンプルですが、手にとって見ると何ともいえない存在感を感じます。
帯の締め跡、ありますがリユース品としては良い状態です。
【帯着用シーン】セミフォーマル(色無地・付下げ・小紋)
商品の説明
最新のクチコミ
配送は毎回丁寧にしていただいています。いつもありがとうございます。
- dai*****さん
- 20歳
- アトピー
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配送も早く対応も丁寧でした!梱包も問題ありません。最近知ったストアーですが私の好きなシェリーを扱っているので必ずまた利用します!
- ccu*****さん
- 49歳
- アトピー
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注文から発送までがとても早くてびっくりでした。届くのを楽しみにしていたので、丁寧なメッセージまでつけていただいて嬉しいです。機会がありましたらまた注文させていただきたいと思います。
- kur*****さん
- 40歳
- アトピー
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